1997年、文学、旅

読んだ本、日々感じたことなど

2019-07-03から1日間の記事一覧

Le souvenir comme un histoire

ふと、夕方を吹き抜ける風がとても心地よくなっていることに気づく。 かすかに虫の声が聞こえる、夏の気配がする。 17時ごろのこの感じ、思い出すのは高校の時の部活からの帰り道だ。 グラウンドを走り回ったから身体はもうクタクタで、空腹感は最優先事項だ…